管理人雑記/AGENDA

2011年8月27日 (土)

2011・夏

今日は東京藝術大学美術学部彫刻科准教授・原真一先生の作品を納めに、同大学取手キャンパスまで行ってきました。

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来週から、日本橋・高島屋で原先生の個展が開催されます。

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原 真一 展 

会期 : 8/31(水)-9/19(月・祝) 

場所 : 日本橋・高島屋6階美術画廊

この夏、当工房で鋳造したブロンズ作品(↑)も出品されます。

期間中、お時間のある方は是非ご覧ください!

(2011/8/27)

2011年8月25日 (木)

COMING SOON !

長らく、当ブログの更新が滞っていましたが、

近日中に再開する予定です。

どうぞ、よろしくお願いします!

(2011/8/25)

2010年1月 5日 (火)

Buon Anno !

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あけましておめでとうございます。

西暦が2000年代に入ってから、はや10年・・・。

さらなる10年も一日一日を大切にして、

充実した年を重ねていきたいと思います。

どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

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今年は自作の門松で新年を迎えました。

材料: 竹、若松、葉牡丹、荒(藁)縄、棕櫚縄、土。

台の部分は古い坩堝(るつぼ)を利用しています。

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(2010/1/5)

2009年11月16日 (月)

Pouring

Pouring

Pouring by my hands.

(2009/11/16)

2009年11月 2日 (月)

日展

先週の金曜から、第41回日本美術展覧会(日展)が始まりました(~12/6)。

今年は、初日に会場をひと通り鑑賞した後、夕刻からオープニング・パーティ(於・グランドプリンスホテル赤坂)にも出席して来ました。

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全国から1000余りの出品者や日展関係者が集まったパーティ会場はとても華やかでアカデミックな雰囲気が漂い、料理も豪華・・・。

アトラクションは日野皓正氏のジャズ・ライブでした。

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脳天を突き抜けるような高音の響きとJAZZYなリズム・・。

短い時間の演奏でしたがステージの真ん前で聴くことができたので超ラッキー。高揚しまくりでした

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ズーム撮影。

会場で10年前に私がイタリアへ留学した時にお世話になった(社)日本美術家連盟・事務局長のU氏とお会いしました。

今でも私の顔を覚えて下さっていて、「不景気なときこそガンバリ甲斐がある。強い信念を持って忍耐することが肝要。」と、握手をしながら心強いエールを頂戴しました。

「ブロンズのように硬くて柔軟な精神を持て!」 ということですね・・。

熱いメッセージ、ありがとうございました!

お土産に「日展図録」が配られ、充実感いっぱいの秋の夕べのひと時を過ごさせて戴きました。。。

Y先生、ご招待状ありがとうございました!

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夕暮れ時の国立新美術館(東京・六本木)。

(2009/11/2)

2009年10月26日 (月)

佐野ルネッサンス鋳金展

先週末から天明鋳物(てんみょういもの)のふるさと、栃木県佐野で『第5回佐野ルネッサンス鋳金展』(~11/8)が始まりました。

伝統工芸界の超ベテランから学生まで、全国各地より出品された作品の数は約100点。

様々な金属素材と鋳造技法が駆使された力作が一堂に会し、国内で唯一の「鋳金による作品のみ」のコンペティションとして、充分見応えのある展覧会となっています。

そして今回、この鋳金展にカナダ人アーティストのマイケル・グラハム氏と私がコラボした応募作品(『見張り番』 )が見事、第1部門に入選!

初日に開かれた表彰式&出品者懇親会に、パートナーのグラハム氏と一緒に出席して来ました・・。

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「鋳金」とは、「原型から鋳型作り~鋳湯~仕上げ~着色の全工程を1人で一貫制作することであって、 「鋳造」とは似て非なるもの」 という観念を以前から私は抱いていました。

それ故に、「鋳金」=(イコール)「孤高」のイメージが強く、どことなく自分からは距離を置いていたというのが正直なところです。

しかしながら、改めて辞書などを見てみると、いずれも「鋳金」とは、「金属を鋳型に流し込み、所望のカタチを作ること。=鋳造。鋳物。」 などと記されています。

また、作り手について1人でも、2人でも、或いはグループでも、誰がやろうが規定はありません。

そうであれば、自分ひとりでは無理でも、複数の人間がそれぞれの個性や技術を活かし、一つの作品に融合させることで、1人の場合とは異なる新たな展開や可能性がきっと拡がるはず・・!

そんな思いから、今回の試み(共同制作による応募=鋳金展に対する私なりの、鋳造家としてのアプローチ)となりました。

そして、マイケルのように個性豊かで、優れた才能を秘めたアーティストの方と一緒に仕事(お手伝い)をさせて頂いた結果、一定の評価が与えられたということは何にもましてHAPPYなこと・・

今後もアルテキャストでは一人でも多くのパートナーの為に、結果を出せる仕事を提供し続けて参りたいと思っています。。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 

日本国中、世界中のアーティスト(自称他称、ジャンルを問わず!)のみなさんへ!

あなたも「ブロンズ」という素材を使って、「何か面白そうなもの!」を一緒に創ってみませんか?

  To artists, let's create exciting bronze works with ArteCast, and conquer all over the world !

世の中デフレな今だからこそ、たくさん作品を作っておいて、景気が回復した時に売る!

そんな発想も大いにあり!ですよね・・。

ご相談、どんな事でもお伺い致します。お気軽にお問い合わせ下さい。

メールアドレス: s-bronzo@nifty.com

(2009/10/26)

2009年10月19日 (月)

Drive in Aomori

 「十和田湖畔の裸像に与ふ」

       詩・高村光太郎(昭和29年)

銅とスズの合金が立つてゐる。

どんな造形が行われようと

無機質の図形にはちがひがない。

はらわたや粘液や脂や汗や生きものの

きたならしさはここにない。

すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで

天然四元の平手打をまともにうける

銅とスズの合金で出来た

女の裸像が二人

影と形のやうに立つてゐる。

いさぎよい非常の金属が青くさびて

地上に割れてくづれるまで

この原始林の圧力に堪へて

立つなら幾千年でも立つてろ。

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「乙女の像」 高村光太郎 作 (昭和28年)

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セルフ・ポートレート。

(2009/10/19)

2009年10月 5日 (月)

LOHAS

Harvest

先週、工房の庭で育てた稲の収穫をしました。

干してみるとやっぱり少量なので、思わず笑えます・・。

このあとは・・・

新嘗祭に、しめ縄づくり・・

余った稲ワラは、燃やして藁灰(※)にして使います。

※藁灰(わらばい):熔解したブロンズの保温・酸化防止剤。

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7月7日撮影。

手前が発砲スチロール製のMy田んぼ。

GWに植えた、ゴーヤの「緑のカーテン」も元気いっぱいです。

Photo

同上。

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出穂(しゅっすい)。8月12日撮影。

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稲の(穂先の白いひげ状のもの)。8月13日撮影。

(2009/10/5)

2009年7月25日 (土)

Green Hand

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今日は朝から、ひたすらブロンズのヤスリ掛け・・・。

作品の形状に合わせて、20本(種類)以上のヤスリを駆使しながら、

段階的(荒目⇒中目⇒細目⇒油目)に、前に削ったヤスリの目を消すように研磨していきます。

暑い夏の作業では、削り落された細かいブロンズ粉が「汗」と化合して、作業着の袖口や襟等はとたんに緑青色に染まります・・。

上の写真は作業中の私の左手・・。

写真の色がイマイチですが、両手とも実際はもっと緑色で、まるで「青銅の魔人」のようでした。。

(2009/7/25)

2009年7月15日 (水)

古銭のビスケット

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日清シスコ株式会社(東京工場)製の「エースコイン」。

我が国の様々な時代の貨幣を見事に再現したコイン型ビスケットです。

なんと1955年発売以来のロングセラー商品(?)。

富本銭や和銅開珎から、天保五両判に20円金貨や戦時中の10銭アルミニウム青銅貨まで、袋に一杯入っていて、値段はたったの105円!

一枚、一枚、口の中でサクサクと日本の歴史を噛み締めていると、

いつの間にか、自分がウルトラQのカネゴン(怪獣)になったような感覚も味わえます(ホントです)・・。

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一応、全種類を確認して、時代順に並べてみました・・。

「エースコイン」に入っている20種類の貨幣の簡単な解説ページがあります(↓)。

http://www.nissincisco.co.jp/playland/coin/index.html

(2009/7/15)

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